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医院案内

ご挨拶

2019年4月19日に、きくしま内科クリニックを継承し、こだいら小川町内科を開院いたしました。私は、山梨県で生まれ育ち、大学卒業後は山梨県の病院(山梨県立中央病院)で、内科全科、小児科、麻酔科、整形外科の研修を行った後、山梨県のへき地診療に従事し、その後は国立がん研究センター、都立駒込病院で臨床研究に携わり、主に新薬の開発や、薬の効果的な使用方法の開発研究を行いました。臨床、研究、これまで培ったすべての医学知識、ノウハウを生かしてこの地で診療にあたりたいと思います。当院の診療で、皆様の生活を医療面から少しだけでもサポートできたなら、大変うれしく思います。

こだいら小川町内科
 院長 小泉史明

院長経歴

昭和 40年

山梨県大月市生まれ

平成 2年

自治医科大学医学部卒業

平成 2

~ 4年

山梨県立中央病院
(内科全科、小児科、整形外科、麻酔科ローテーション)

平成 4

~ 12年

南部町国民健康保険診療所
中富町・早川町組合立飯富病院(内科全般、小児科)
(平成10年国立がんセンター任意研修)

平成12

~ 25年

国立がんセンター中央病院、研究所薬効試験部 リサーチレジデント
国立がんセンター東病院 臨床開発センター がん治療開発部 室長

国立がん研究センター 研究所遺伝医学研究分野 室長 ユニット長

 創薬標的・シーズ評価部門 部門長(併任)

国立がん研究センター中央病院計画治療病棟支援施設(併任)


東元町内科クリニック(非常勤)

平成26

~ 30年

がん・感染症センター都立駒込病院 医長

平成30

~ 31年

日本保健医療大学(特任教授)

日本検疫衛生協会(非常勤)

東元町内科クリニック(非常勤)

長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科(客員教授)(H30~R2)

平成31年

こだいら小川町内科開院

論文・著書、その他

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